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冷えたレトルトカレーのFAQ

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特Sコースのご案内】2023年8月11日更新

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諸事情により終了いたします。

ページリニューアルいたしました。旧内容はこちらより

医療ひっ迫警報!

万が一コロナにかかったと思われても
65歳以下、かつ、基礎疾患がなく、かつ軽症であれば
保健所に連絡せず、かつ医療機関にもかからないでください!

大したことない軽症のために、医療のひっぱくがしすぎている状況です。

前もって抗原検査キット並びに、ロキソニン、イブの解熱剤を購入しておいてください。
ネットなら十分な在庫があります。

65歳以下の基礎疾患のない方は、まずは抗原検査キットを購入し、解熱剤のカロナール(小児向け)ロキソニンイブを購入し、受診せずに過ごせるように過ごしましょう。どうしてもだめなら 119に電話しましょう。

たいてい2~4日で症状は軽快します。
発熱やのどの痛み程度であれば、仕事等を休み外出を避けて自宅療養をしてください。

呼吸困難や37.5℃以上の発熱が4日以上続いた場合、その他の症状が出た場合、かかりつけ医か近隣の医療機関を受診してください。
顔の色が悪い、唇の色が紫になる等症状が悪化しすぎて緊急性を要する場合は119

自宅療養になったら?3つのポイント

オミクロンならでは自宅療養で必要なことを解説します。

  • 息が苦しいかどうか?
    パルスオキシメーターで確認で確認します。
    通常酸素飽和度は99%~96%ですが、症状悪化で数値が低下します。
    横になった状態ではなく、日常的な行動の直後に計測をします。
    ネイルをすると酸素飽和度が低くなりますのでつけないで計測してください。
  • 異変を感じたらすぐSOS!
    軽症であれば遠慮せずにSOSをしてください。
  • トリアージされたとき
    トリアージされて優先度が低く決められても、自分の危険度を正しく伝えることが大切です。
    例えば、のどが痛くて水すら飲めない症状がオミクロン株で発症しうる情報ですが、命に係わることもありますので、必ず伝えてください。
  • 入院を勧められたら無理に我慢せずに入院をしましょう
    入院を勧められた時点で今後症状が悪化する可能性があります。軽症時で入院を行うことでベッド数は消耗するものの、重くなるほど医療としての負担は大きくなります。
  • コロナは夏風邪ですか?
    たしかにそうかもしれません。よく寝てればコロナも回復しますし、マスクを着用の上感染中も買い物等が認められることがありますが、区別のつかない基礎疾患をお持ちの方や高齢者に対しては引き続き配慮すべきと考えます。
  • BA.5につきまして
    BA.5は過去の新型コロナウイルスの特性のすべてをとりいれてしまったようなものとなっています。
    もしかしたら夏風邪と済まない可能性があるかもしれません。人の肺の細胞やねずみで実験した所、BA.2と比べて18.3倍多く増殖する可能性があると考えられます。基本的な感染対策を徹底的にすべきと考えられます。
    主な症状としては倦怠感、せき、発熱、頭痛、鼻水、あわせて臭覚・味覚障害・下痢です。
    来週には全国で1日20万人、来月には1日40万人の感染者が出るかもしれません。
    なお、ポルトガルにおいてBA.5が感染拡大が収束に向かい、そのデータによれば感染者は過去最大ですが、重症化・入院数は過去最少で、70歳未満であれば症状が軽すぎて気が付かないかもしれないませんが、80歳以上かつ基礎疾患のある方は死者の95%いらっしゃったとのことです。
    なお現在承認されている新型コロナの飲み薬はBA.2よりもBA.5に効果があるとされています。
  • ケンタウロス (BA.2.75)につきまして
    BA.5の3倍の感染力があるものとなります。
    既に国内に8名の感染者がいらっしゃり、第7波がピークを終えた後に、再びピークとなり医療を逼迫する可能性があります。

新型コロナウイルスのおおむねの感染者等の状況

当日の最終結果ではございませんので、全国の感染者数はこれ以上増えている可能性があります。

現時点では最新のニュースによる速報よりデータを入手していますので、不足している部分がございます。

詳細につきましては新型コロナウイルス 国内感染の状況 - 東洋経済オンラインをご覧下さい。(1~2日遅れたデータとなります)

入手元:フジテレビ イットFNNプライムオンライン東京新聞、他

感染者数は特に水曜日、木曜日に増加する傾向にあり、日曜日、月曜日は減少する傾向があります。これは休日に症状が現れた方がPCR検査することで検査絶対数が増え、日曜日、月曜日につきましては医療機関等が休日であるため検査絶対数が減るためです。

  • 11月9日 全国で87410人、東京都で9012人の新規感染者がいらっしゃいます。
    第8波が現在進行形です。全国旅行支援を避ける等対策をして下さい。
    2日連続で北海道で感染者が最多となっています。
    現在流行しているのはBA5から派生したBQ.1、並びにBA.2から派生したXBBとなっています。
  • 11月1日 全国で65280人、東京都で6520人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 10月6日 全国で33440人、東京都で3042人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 10月5日 全国で41193人、東京都で4067人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 10月4日 全国で39723人、東京都で4310人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 10月3日 全国で15167人、東京都で1673人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月30日 全国で36646人、東京都で4558人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月28日 全国で49979人、東京都で5327人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月27日 全国で40856人(死者88名、重傷者225人)、東京都で5247人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月20日 東京都で3794人(重傷者28人、死者5名)の新規感染者がいらしゃっします。
  • 9月19日 全国で38057人、東京都で4069人の新規感染者がいらしゃっします。
  • 9月16日 東京都で8636人(重傷者26人、死者13名)の新規感染者がいらしゃっします。
  • 9月15日 全国で85867人、東京都で8825人(重傷者26人、死者14名)の新規感染者がいらしゃっします。
  • 9月14日 全国で100277人、東京都で10593人(重症者26人、死者16名)の新規感染者がいらしゃっします。
  • 9月13日 全国で87572人、東京都で8855人(重症者28人、死者20名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月12日 全国で49889人、東京都で5654人(死者15名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月9日 全国で99374人、東京都で9240人(重症者32人、死者29名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    国内の新型コロナウイルスの累計感染者が2000万人をこえました。
  • 9月8日 全国で99261人、東京都で10640人(重症者31人、死者30名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月7日 東京都で13568人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月6日全国で111958人、東京都で9486人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 9月5日 全国で68043人、東京都で7296人の新規感染者がいらっしゃいます。
    新型コロナウイルスの例外的な後遺症(自覚症状)として、電車に乗れない、頭が回らない、文字を認識しずらい、記憶力が落ちる等のブレイン・フォグ、光に敏感、見えずらい、耳に敏感、耳鳴り、腰痛、腹痛、力が入らない、その他睡眠障害や心の問題等の症状が確認されています。
    お子様の場合は朝起きられない、倦怠感がひどい、睡眠障害で判断してみてください。
    これらは株による違いにも変化があります。
    なお、ブレイン・フォグの確固たる治療法はまだございませんが、一時的に緩和する治療はございます。
    後遺症は全年代でほぼ等しくなる可能性があり、後遺症の重症化率は約24%ですが、後遺症を放置すると重症化する可能性がありますのでご注意ください。
    後遺症を悪化させないように、休んだ分の仕事や体力を急いで取り戻す行為や、鼻うがいを避けたり、胃逆流を避ける為に油、甘い、アルコールの摂取を控えて下さい。
  • 8月31日 全国の感染者は161706人、全国の重症者は591人、東京都で15428人(重傷者33人、死者28名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月30日 全国の感染者は152546人、全国の重症者は618人、東京都で14219人(重症者36人、死者26名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月29日 全国の感染者は95916人、重症者は628人、東京都で9880人(重症者41名、死者30名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月26日 全国で192383人、東京都で18423人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月25日 全国で171553人、東京都で23129人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月24日 全国の感染者は240122人、前日の全国の重症者は636人、死者は過去最多の343名です。
    大阪府のデータによると、重症者より死者のが多くなっています。
    東京都で25444人(重症者36人、死者22名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月23日 全国で187766人、東京都で21770人(重傷者39人、死者25名)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月22日 全国で139630人、東京都で15085人(死者22名)の新規感染者がいらっしゃいます。東京都に計上された他県方は2715人となります。
    岸田総理は8月12日に4回目の接種を行いましたが、21日の新型コロナ感染が確認されています。ただし重症化する見通しはなさそうで、テレワークで実務を行うことができることから、ワクチンの効果は十分認められると思われます。なお、厳密にはワクチンの効果は接種後2~3週間後からはじまります。
    千葉、大阪、埼玉、新潟等の感染者が日平均4000人程度東京都に計上されています。
  • 8月19日 全国で261029人(過去最多)、東京都で27676人(重症者34人、死者28人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の死者数が過去最多を超え、今後とも増加傾向がみられると思われます。
    特に地方において過去最多の感染者数となっています。
  • 8月18日 全国で255534人(過去最多)、東京都で27453人(重症者33人、死者27人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    医療用抗原検査キットのネット販売が解禁されました。ただし医療機関に優先的に配布され、その余りがネット販売されるようになります。
  • 8月17日 全国の新規感染者は224683人、重症者は627人、東京都で29416人(重症者35人、死者25名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    厚生労働者から全国の死者が247人と報告されています。
    高齢者福祉施設においての1週間あたりのクラスター感染が、7日までの1週間で587件と過去最多となりました。
    千葉県の感染者数のうち7月22日分から約18000人分、オンライン陽性登録センターに登録された分が、感染症法に従い正しく登録した結果東京都の感染者として計上したことが判明しました。なお千葉県のオンライン陽性登録センターは東京都の企業並びに医師に委託されていました。
    関係ありませんが、あたしもコロナ発症しましたが、比較的軽快です。(本告知時点)
  • 8月16日 全国で161384人、東京都で23511人の新規感染者がいらっしゃいます。
    救急搬送困難事案が全国で1週間で6747件となり、そのうち新型コロナウイルス関連は2836件で、過去最多となっています。
  • 8月15日 全国で125593人、東京都で23135人(重症者38人、死者14名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    高齢かつ自力で飲食できない患者が5日以上も入院できない事態となっています。
    コロナ陽性登録センター等もアクセス集中となっており、診断結果の大幅な遅延も確認されています。
  • 8月12日 全国で168834人、東京都で20401人(死者30名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    救急搬送に35時間47分かかったケースがございます。
    中国でトガリネズミ由来のランヤヘニパウィルスに35人が感染されています。
  • 8月11日全国で240169人、東京都で31247人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 8月10日全国で250379人、東京都で34243人の新規感染者がいらっしゃいます
  • 8月9日 全国で212551人、東京都で29115人(重症者40人、死者20名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    医療用の抗原検査キットのネット販売がまもなく解禁されます。
    10代未満の感染者が2月の実態と比べ7月が2倍以上となっています。
  • 8月8日 全国で137859人、東京都で17884人の新規感染者がいらっしゃいます。
    早ければ10月半ばからオミクロン株対応のワクチンが接種できるようになります。
  • 8月5日 全国で233767人(重症者556人)、東京都で37767人(重症者38人、死者21名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    山形の大雨と新型コロナウイルスの影響で全国の郵便局のうち320局が営業していません。
    東京都内ではお盆を前に無料検査場を品川、東京、上野、池袋、バスタ新宿に開設しますが、検査直後に感染する可能性が十分ありますので、検査後の行動につきましてはよく注意するようにしましょう。
    オミクロン株対応のワクチンは秋以降に輸入開始となる見込みです。

    国内3例目のサル痘国内3例目が確認され、在日米軍関係者で横田基地に所属される方から検出されました。
  • 8月4日 全国で233396人、東京都は35339人(重傷者39人、死者15名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の重症者が500人を超えています。
    東京都の自宅療養者は先週の土曜日の時点で218662人を超えています。
    発熱外来に電話しても2時間で400回電話しても全く電話がつながらなかったり、予約が取れなかったりします。
    日本の新規感染者は2週連続で約137万9000人と最も多く、世界最多となっています。その他アメリカでは約92万3000人、韓国では約56万4000人となっており、これらには濃厚接触を除く無症状者は含まれないと推測されます。
    無料PCR検査場の調査により、全体の検査者に対する陽性者が2倍近く上昇している模様です。
  • 8月3日 全国で249830人、東京都で38490人の新規感染者がいらっしゃいます。
    全体の感染者数から見たら重症化率は多くないものの、絶対数的な重症者数は第6波を超えており、8歳女児や10代の方の重症化傾向が多く死亡例がございます。
    8月1日午前0時より前の7日前からの1週間分の新型コロナウイルスのクラスター感染は1324件と過去最多となりました。
    BA.5の症状は熱・のどの痛み、頭痛の症状が多くなっています。
  • 8月2日 全国で211040人、東京都で30842人(重症者34人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    連日20万人の感染者数のため、既に医療ひっ迫をしています。
    65歳以下の基礎疾患のない方は、まずは抗原検査キットを購入し、解熱剤のカロナール(小児向け)ロキソニンイブを購入し、受診せずに過ごせるように過ごしましょう。どうしてもだめなら 119に電話しましょう。
  • 8月1日 全国で130284人、東京都で21958人(重症者29人、死者3名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    病床使用率が22都府県において50%を超えています。
  • 7月31日 東京都で31541人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 7月30日 東京都で33466人の新規感染者がいらっしゃいます。新型コロナウイルスの感染拡大のために自主的に閉店している店舗が存在します。
    サル痘のサンフランシスコ市の実態によれば19日には感染者が141人に対し、28日には感染者が261人と増加しています。
    コロナの後遺症に認知症のお薬 ドネペジルが効くのではないか?という研究がされています。
  • 7月29日 全国で215050人、東京都で36814人(重症者26人、死者5名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    28日の感染者につきましてはシステムのえ4不具合があったため27日の感染者分に約5000人程度上乗せされています。
    6月頃にインドでBA2.75が流行り始めています。
    BA.5の特性より、飛沫よりも小さなウイルスに対してエアロゾル対策を行うべきであり、空気の浄化、不織布マスクをしっかりと正しく装着する感染対策が優先となります。
    解熱剤のカロナールが品薄となり、限定出荷となっています。ロキソニンイブ等を代替として検討してみてください。
    旅先でコロナ症状が発症した場合、祝初施設並びに相談センター(旅行者専用)に知らせ、そのあと宿泊施設で待機することとなります。
    ホテルの料金は旅先の自治体によっても異なりますが検査結果待ち期間、療養期間につきましては自己負担となり、濃厚接触者の延泊料金も自己負担になります。
    詳しくは旅先の自治体ごとに対応が異なりますので宿泊先の自治体のホームページをお調べください。
  • 7月28日 全国で233100人、東京都で40406人の新規感染者がいらっしゃいます。
    サル痘は東京都で1名の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 7月27日 全国で209658人、東京都で29036人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 7月26日 全国で196459人、東京都で31593人(重症者21名、死者5名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    JR九州の特急も新型コロナ感染拡大の影響で乗務員が確保できないため、あすから120本の運休が発生します。
    一部の郵便局においても新型コロナ感染拡大の影響で営業していないことがあります。
    サル痘につきましては新型コロナのように直ちに大規模な感染とならないものと思われています。
  • 7月25日 全国で126537人、東京都では22387人(死者3名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    あわせて東京都の30代男性がサル痘(とう)に感染されていることが確認されています。
    サル痘についてWHOが緊急事態宣言を発令しましたが、下記のような特徴があります。
    • 感染方法:皮膚の接触、血液、体液、その他寝具・タオルからも
    • 症状:頭痛、発熱、筋肉痛、発疹
    以上のように、基本的に新型コロナウイルスと同等の対策を取れば十分と思われます。
  • 7月24日 特に離島等の一部地域においては完全に医療崩壊をしており、通常診療が全く行えない状態となっています。
  • 7月23日 全国で200954人、東京都で32698人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都内での自宅療養者は現在12万人以上いらっしゃいます。
    後遺症として倦怠感並びに疲労感が13%、呼吸困難が13%、呼吸困難が9%いらっしゃるデータの他、脳の炎症により鬱の状態になることも確認されています。
    念のため、ワクチン接種を行い一定期間経過しますと無防備になりますので、次回の接種のお知らせが来たらなるだけ早めに打つようにしましょう。
    その他、一部のバスにおいて濃厚接触の為、便数を減らさざるえない状態となっています。
  • 7月22日 全国で195146人、東京都で34995人(重症者15人、死者7名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都、大阪では病床使用率が共に43%となっており、青森県、神奈川県、滋賀県、静岡県、滋賀県、和歌山県、熊本県、沖縄県では病床使用率が50%を超えています。
  • 7月21日 全国で184773人、東京都では31878人、大阪府で22047人、沖縄県で5250人の感染者がいらっしゃり、全国でも多くの都道府県で過去最多となっています。
    東京都の医療体制警戒度が4段階中の最大の4となりました。
    東京都の検査陽性率も42.9%と過去最大となっていますが、PCR検査を受けにくい状態となっており、発熱外来自体もパンクしており、これ以上診察できないことで、他の医院にたらいまわしになっている状態です。入院を必要な方が入院できない状態も既にはじまってしまっています。
    amazon楽天では抗原検査キットの在庫がございますので、簡易確認を行うことができます。
    沖縄県では医療非常事態宣言が発令されています。
    これまでに経験したことのない感染爆発が指摘されています。
    BA.5であり得る症状としてBA.1ではなかったのが臭覚障害、味覚障害、下痢がありえることが確認されました。
    8月の第1週ではBA.5に100%置き換わるというシミュレーションがあります。
    BA.4の症状は平均値で4日続きますが、BA.5の症状は平均値で7日間続く可能性がありますので、BA.5での隔離機関は現状の10日より長引く可能性があります。
  • 7月20日 全国では152495人、東京都で20401人、大阪府で過去最大の21976人の新規感染者がいらっしゃいます。
    感染者が増えているとはいえ重症者が増えるとは限らないものの、今までのワクチン接種も効果があったと言われているものの、発熱外来の診療数が急遽増えており、医療ひっ迫につきましても病床使用率以外の観点において(スタッフの濃厚接触者等で)増えつつあり、他の一般医療にも影響をきたし始めており、BA.5による脅威は既に広がっていると考えられます。
  • 7月19日 全国で66725人、東京都で11018人(重症者19名、死者0名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    ワクチン接種による感染抑制効果は少なくなっていますが、リスクを減らすことができるようになってます。
  • 7月18日 全国で70212人、東京都で12696人(死者1名)の感染者がいらっしゃいます。
    アルパカに新型コロナウイルスのたんぱく質を注射し、アルパカの体内で生成する抗体が、ヒトの持つ抗体の10分の1の大きさであるため、新型コロナウイルスが持つスパイクタンパクの深い溝に入ることが入り込むことができるので、すべての新型コロナウイルスに対して有効であるため、治療薬として有効視されています。
  • 7月17日 全国で92415人(死者15名)、東京都で17790人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 7月16日全国で110622人(死者16名、過去最多)、東京都では18919人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 7月15日 全国で103313人、東京都で19059人の感染者がいらっしゃいます。
  • 7月13日 東京都で16878人(重症者数13人、死者2名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    重症者数がじわりと増えております。
    モデルナ社はBA.4、BA.5並びに従来系統のワクチンの開発に着手しました。
    新たにBA2.75系統も確認されています。
  • 7月12日 全国で76012人、東京都で11511人(死者1名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては前日と同じ基準で感染拡大すれば、3週間後に1日100000人以上感染されることが試算されています。
  • 7月6日 全国で66000人以上、東京都で8341人(死者2名)の新規感染者がいらっしゃいます。
    第7波に入ろうとしており、BA.4(関西)とBA.5(関東)の拡大が進んでいます。免疫逃避の恐れがありますので、過去の疾患等に関わらず感染する可能性があります。
  • 7月5日 全国で32000人以上、東京都で5302人(死者3人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    再び感染者が急増しています。お気を付け下さいませ。
  • 4月28日 東京都で5394人、北海道で3159人、愛知県で3868人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株のBA.1、BA.2を組み合わせた、XE系統ではない組み換えが起きた新種の系統が国内で確認されました。
    JR東日本主要駅(東京、上野駅等)に臨時の無料検査場が設置されます。
    暑い日は、熱中症対策のために屋外において人との間隔が十分保てるのであれば、マスクを外すことを推奨します。
  • 4月26日 東京都で5048人(死者3名、重症者15人、病床使用率4.7%)、北海道で2132人、愛知県で2772人の新規感染者がいらっしゃいます。
    16歳以下のお子様に不明な疾患が判明しており、アデノウイルスに感染していると判明し、その一部は更に新型コロナウイルスに感染していることが判明しています。現在お子様だけ発症していますが、大人でも発症しうるため、感染対策はほとんど新型コロナウイルスと同等ですので気を付けるようにしましょう。
  • 4月25日 東京都で3141人(死者5名、重症者16人、病床使用率5.1%)、北海道で1867人、愛知県で986人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月22日 東京都で5396人(死者9名、重症者14人、病床使用率5.3%)、北海道で2845人、愛知県で2366人、大阪府で2846人、福岡県で2464人の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の重症者は207名となっています。
  • 4月21日 東京都で6713人(死者8名、重症者15人、病床使用率5.5%)、北海道で3132人、愛知県で2494人、大阪府で3565人、福岡県で2494人、沖縄県で1537人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株 BA.2の割合は全国で85.1%の割合となっています。
  • 4月20日 東京都で6776人(死者5名、重症者15人、病床使用率5.3%)、北海道で3058人、愛知県で2638人、大阪府で3935人、福岡県で2415人、沖縄県で1581人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月19日 全国で40893人、東京都で5583人(死者4名、重症者44人、病床使用率5.5%)、北海道で2067人、愛知県で2440人、大阪府で3819人、福岡県で2098人、沖縄県で1547人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月18日 東京都で3479人(死者3名、重症者15人、病床使用率6.5%)北海道で1766人、愛知県で786人、大阪府で951人、福岡県で1406人、沖縄県で575人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月15日 東京都で6768人(死者7名、重症者20人、病床使用率6.8%)、北海道で2605人、愛知県で2531人、大阪府で3692人、福岡県で2577人、沖縄県で1530人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月14日 東京都で8540人(死者7名、重症者58人、病床使用率7.2%)、北海道で2768人、愛知県で2933人、大阪府で4314人、福岡県で2755人、沖縄県で1426人(人口の0.099%の感染、年間で1人あたり36.3%の確率で感染)の新規感染者がいらっしゃいます。
    当記事に掲載外の府県において、特に9県での感染者数の増加が目立っています。
    大阪府においては5月中旬頃にすべての病院においてコロナ治療が可能になります。
    海外の一部では比較的新型コロナウイルスの感染者数等が減少となるため、ハワイツアー等が再開されますが、万が一国外で新型コロナで陰性の証明が取れないと治療も含み非常に多額の費用がかかりますので、保険に入るようにしましょう。
  • 4月13日 東京都で8253人(死者5、重症者23人、病床使用率8.0%)北海道で2713人、沖縄県で1656人の感染者がいらっしゃいます。
  • 4月12日 東京都で6922人(死者3名、重症者62人、病床使用率7.7%)、北海道で1905人、愛知県で3401人、大阪府で5051人、福岡県で2321人、沖縄県で1509人の新規感染者がいらっしゃいます。
    XE系統はBA.2より12.6%感染力が高いという報告があります。
  • 4月11日 東京都で4562人(死者2名、重症者61人、重症病床使用率7.6%)、北海道で1551人、愛知県で1198人、大阪府で1449人、福岡県で1633人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株の新系統 XE系統がアメリカから帰国された30代女性から検出されました。
    XE系統はBA.2よりも更に感染拡大しやすい系統となります。
  • 4月8日 東京都で8112人(死者9名、重症者64人、病床使用率8.0%)、北海道で2216人、愛知県で2853人、大阪府で3980人、福岡県で2876人、沖縄県で1328人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 4月7日東京都で8753人(重症者67人、死者6名、病床使用率8.3%)、北海道で2346人、大阪府で4673人、愛知県で2783人、福岡県で2647人、沖縄県で1355人の新規感染者がいらっしゃいます。
    新型のオミクロン株XE等の雑種が1月中旬頃より英国などで複種類確認されており、従来のBA.2と比べて市中での感染増殖力は10%程高く、これらはワクチンの効果が見られないものも存在します。
    なお従来種のオミクロン株とBA.2との混合株となっています。
    現在においては日本国内においてはXE等は確認されておりません。
  • 4月6日東京都で8652人(重症者29人、死者6名、病床使用率8.3%)、北海道で2370人、愛知県で3215人、大阪府で4896人、福岡県で2702人、沖縄県で1410人の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の重症者は582人となります。最多の都道府県も存在します。
  • 4月1日 東京都で7982人(死者9人、重症者84人、病床使用率10.4%)、大阪府で3670人、北海道で2033人、愛知県で2690人、沖縄県で1125人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては、いわゆるステルスオミクロン株、BA.2に半数程度が置き換わっています。
  • 3月31日 東京都で8226人(死者12人、重症者94人、病床使用率11.7%)、大阪府で3734人、北海道で2106人、愛知県で2693人、沖縄県で1132人の新規感染者がいらっしゃいます。
    BA.2の感染拡大と思われる事態が発生しており、第7波の感染拡大の危機が考えられます。
  • 3月30日 東京都で9520人(死者11名、重症者96人、病床使用率11.9%)、大阪府で4517人、北海道で1979人、愛知県で3277人、福岡県で2468人、沖縄県で1058人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月29日 東京都で7846人(重症者33人、死者5名、病床使用率13.4%)、北海道で1362人、愛知県で2927人、沖縄県で984人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月28日 東京都で4544人(死者0名、重症者116人、病床使用率14.4%)、大阪府で1140人、北海道で1200人、愛知県で1084人、沖縄県で362人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株は従来種と比較して軽症と言われていますが、決してそうではないことに注意してください。特に30代近辺の方に重い後遺症が発しており、寝たきりもしくは寝たきりに近い状態となります。
    現状ではオミクロン株の発祥地であるインドでは、1日の感染者が大幅減少していますが、逆に上海では緊急でロックダウンせざる得ない程感染拡大が続いています。
  • 3月20日 全国で34331人、東京都で6502人、大阪府で2908人、北海道で1519人、愛知県で2037人、福岡県で1762人、沖縄県で677人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月19日 東京都で7444人、大阪府で3639人、北海道で1586人、愛知県で2601人、福岡県で1970人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月18日 全国で47411人、東京都で7825人(みなし陽性312人、死者21名、重症者149人、病床使用率18.5%)、大阪府で3865人、北海道で1714人、愛知県で2601人、沖縄県で618人の感染者がいらっしゃいます。
    BA.2の脅威も進んでおり、4月1日 においてはBA.2の割合が82%に達すると予測されています。BA.2は15%短い時間で感染し、実効再生数は26%高くなると予測されています。
    国内の新型コロナウイルスの感染者が累計600万人を超えました。そのうち100万人は18日の間に感染しています。
  • 3月17日 全国で53603人、東京都で8461人(みなし陽性322人、死者22名、重症者164名、病床使用率20.4%)、大阪府で5009人、北海道で925人、愛知県で3807人、沖縄県で718人の新規感染者がいらっしゃいます。
    韓国においては1日の感染者数が政府の予測の2倍の621328人となっており、死者も1日400名以上となっています。
  • 3月16日 全国で52995人、東京都で10221人(みなし陽性43人、死者21名、重症者187人、病床使用率23.3%)、大阪府で5739人、北海道で979人、愛知県で3761人、福岡県で2474人、沖縄県で827人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月15日 全国で49078人、東京都で7836人(みなし陽性357人、死者15名、重症者192人、病床使用率23.9%)、大阪府で5980人、北海道で1196人、愛知県で3516人、沖縄県で570人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月14日 全国で32159人、東京都で4836人(みなし陽性173人、死者17名、重症者188人、病床使用率23.4%)、大阪府で1467人、北海道で502人、愛知県で1318人、福岡県で1690人、沖縄県で262人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株によって基礎疾患のない10歳未満の未就学児が死亡しています。
    米国ではマスク不要となったものの、中国の深圳市においてはインフラ以外はテレワークを行うよう指示されるロックダウンが行われています。
  • 3月4日 全国で63553人、東京都で10517人(みなし陽性478人、死者27名、重症者214人、病床使用率26.6%)、大阪府で6696人、北海道で1847人、愛知県で4305人、熊本県で637人、沖縄県で849人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 3月3日 全国で60382人、東京都で12251人(みなし陽性483人、死者28名、重症者217人、病床使用率27.0%)、北海道で2305人、愛知県で4808人、福岡県で3035人、沖縄県で996人の新規感染者がいらっしゃいます。
    専門家会議において、オミクロン株の致死率は0.13%、季節性インフルエンザの致死率は0.006%~0.09%と計上されましたが、全く同じ計算ではないため、これはおおむねの予測であると考えられます。
  • 3月2日 全国で72464人、東京都で12693人(みなし陽性606人、死者31人、重症者232人、病床使用率28.9%)、大阪府で9219人、北海道で2232人、愛知県で6536人、福岡県で3073人、沖縄県で966人の新規感染者がいらっしゃいます。
    沖縄県では現在感染者数が増えている模様です。
  • 3月1日 全国で59608人、東京都で11813人(みなし陽性479人、死者32名、重症者244人、病床使用率30.3%)、大阪府で8966人、北海道で1480人、愛知県で4635人、福岡県で2611人の新規感染者がいらっしゃいます。
    アメリカで5歳~11歳児にファイザー製のワクチンを接種した所、重症化に関しましては接種直後100%、1か月後48%の予防の効果が確認され、感染に関しましては接種直後は68%の予防の効果があるものの、1か月後は12%まで低下することがわかりました。
    12%まで低下する理由として、子供に接種するワクチンの量が3分の1であるからと考えられます。
  • 2月28日全国で51272人、東京都で9632人(みなし陽性360人、死者28名、重症者255人、病床使用率31.7%)、大阪府で4631人、北海道で1605人、愛知県で3255人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都の夜間の滞留人口が増えており、現在感染者の下げ止まりの懸念がございます。
  • 2月27日 全国で56754人、東京都で10321人、大阪府で6707人、北海道で2463人、愛知県で4344人、福岡県で2887人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月26日 東京都で11562人、大阪府で10407人北海道で2469人、愛知県で5179人、福岡県で3394人の新規感染者がいらっしゃいます。
    ロシアのウクライナ侵攻に際し、「関連しない作業」が発生するため、当情報が今後遅延する可能性がございます。
  • 2月25日 全国で57837人、東京都で11125人、大阪府で8534人、北海道で1930人、愛知県で4187人、福岡県で3340人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月24日 全国で61014人、東京都で10169人、大阪府で5657人、北海道で2621人、愛知県で4375人、福岡県で2667人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月23日 全国で74713人、東京都で14567人(みなし陽性767人、死者24名、重症者272人、病床使用率36.3%)、大阪府で11472人、北海道で2393人、愛知県で6042人、福岡県で3513人の新規感染者がいらっしゃいます。
    韓国においては新規感染者数が171452人に達しており、1日最大27万人に達すると試算されています。自宅療養者も521294人に達しており、自宅療養者から家族内感染したり、生後7か月の赤ちゃんがたらいまわしにされて死亡する例もあります。
  • 2月22日 全国で69476人、東京都で11443人(みなし陽性498人、死者25名、重症者271人、病床使用率36.1%)、大阪府で10939人、北海道で2041人、愛知県で4785人、福岡県で3016人の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の死者が過去最多の274人となっています。
    イギリスにおいては新型コロナに関する行動規制をすべて撤廃し、with コロナを目指すとのことです。
    神奈川県内でもBA.2株の市中感染が確認されました。10代、20代、50代の方となります。
  • 2月21日 全国で47184人、東京都で8805人(みなし陽性248人、死者30名、重症者262人、病床使用率34.9%)、大阪府で4702人、北海道で1924人、愛知県で3677人、福岡県で2442人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月20日東京都で12935人、北海道で2334人、愛知県で4690人、大阪府で8400人、福岡県で3189人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月19日 東京都で13516人(死者27名、重症者82人)、大阪府で12451人、北海道で2797人、愛知県で5751人、福岡県で3454人の新規感染者がいらっしゃいます。
    全国の重症者数が上昇しており、死者も上昇しています。
  • 2月18日 東京都で16129人、大阪府で11505人、北海道で2656人、愛知県で6399人、福岡県で3738人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月17日 全国で95181人(全国の死者270人)、東京都で17864人(みなし陽性742人、死者24名、重症者236人、重症病床使用率31.5%)、大阪府で13912人(死者54名)、北海道で3628人、愛知県で6385人、福岡県で4384人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株の重症率は低いものの、国内全体の重症者数が3日連続で1400人超えていることから感染予防を注意すべきと考えられます。
    あわせてオミクロン株の感染拡大に伴い、本日全国の死者が270名となり、過去最大となっています。
    オミクロン株の予防として、鼻の奥の粘膜にまず感染することから、重症化も含めて鼻うがいが有効であることが専門家によって提示されています。100均で販売されているドレッシングを入れるストローのある容器にぬるま湯と1%の塩を入れて溶かし、鼻に容器の先端を入れて容器をプッシュすることにより、痛むことなくうがいをすることができます。下向きの体制で行うことができます。
    いわゆるステルスオミクロン株である BA.2の東京都内での市中感染が確認されています。
    いわゆるコロナ保険のサービスがございますが、従来の健康保険等で入院保障があれば保険金が支払う可能性がある場合がございます。詳しくは保険会社に確認していただけばと思います。
    オミクロン株の感染拡大によって、新型コロナウイルスに関係ないものに関しても医療ひっ迫状態が進んでおり、ベッドが満床の状態が増えていますので、夜間等の訪問診療を利用されることをおすすめします。
    緊急搬送をお願いするにも病院が満床で断られたりすることが急増しているため、実際にコロナに感染する前から、コロナやそれ以外の症状でかかってしまったときの決め事を家族で話し合っておくべきです。
  • 2月16日 全国で79450人、東京都で17311人(みなし陽性850人、死者21人,重症者236人,重症病床使用率31.5%)、大阪府で12467人、北海道で2815人、愛知県で6591人、福岡県で4238人の新規感染者がいらっしゃいます。
    確定申告は職員と接触しないe-Taxをご利用いただくようお願い申し上げます。
  • 2月15日 東京都で15525人(重症者77名、死者16名、重症病床利用率29.2%)、北海道で2282人、愛知県で6662人、福岡県で3887人の新規感染者がいらっしゃいます。
    2月9日現在、全国の自宅療養者は54万3045人となっています。
    自宅療養中に死亡されているケースが増えています。
    会社や知り合いに療養することを伝え、体調の変化は無理せず伝えるようにしましょう。
  • 2月14日 全国で51149人、東京都で10334人(みなし陽性420人、死者7名、重症者186人、重症病床使用率24.8%)、大阪府で7997人、北海道で2252人、愛知県で4420人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都におきましてはピークアウトが認められる兆候があるものの、大阪府においてはきわめて医療ひっ迫しており、病床使用率だけで考えれば既に100%を超えています。(重症病床使用率はまだ発令基準に達していません。)そのために既に必要な医療が行うことができない為医療非常事態宣言が発令されており、大阪府においては緊急事態宣言も検討されています。
  • 2月13日 東京都で13074人、大阪府で12574人、北海道で2692人、愛知県で6887人、福岡県で4112人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月12日 東京都で11765人、大阪府で6746人、北海道で3280人、愛知県で6396人、福岡県で3456人の新規感染者がいらっしゃいます。
    実態の感染者数が業務の遅れ等によって遅れて計上されている可能性があると指摘されています。
  • 2月11日 全国で96667人、東京都で18660人、北海道で3683人、愛知県で6639人、大阪府で15302人、福岡県で4838人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては、1日に800人に1人が感染入院、宿泊、自宅療養は80人の方がされていると試算されました。
    新型コロナウイルスによる国内の死者が累計で20000人を超えました。
  • 2月10日 全国で99692人、東京都で18891人(みなし陽性850人、死者13名、重症者175人、重症病床使用率23.3%)、大阪府で12828人、北海道で4098人、愛知県で6122人、福岡県で4659人の新規感染者がいらっしゃいます。
    近いうちオミクロン株等の感染者はピーク迎える可能性があります。しかし、若者世代に中心に減少しても医療ひっ迫すると考えられ、高齢者の感染を抑える必要があります。あわせてオミクロン株のBA.2への置き換わりが起きれば再び感染者が増加することが予測されています。
    まん延防止処置を6日まで延長されることとなりました。
  • 2月9日 全国で92655人、東京都で18287人(みなし陽性632人、死者11名、重症者168人、重症病床使用率22.48%)、大阪府で15264人愛知県で6287人、北海道で3606人の新規感染者がいらっしゃいます。
    今年はじめて東京都の感染者が前の週を下回っています。
    週に数回飲酒をすることにより3回目の接種を打っても抗体が15%少なくなることが判明しています。お酒は最大でも週に2日しか飲まないことをおすすめします。
    全世界中の新型コロナウイルス感染者が1月7日に3億人を超えたのち、2月9日に4億人を超えました。過去にないペースで急拡大しており、より警戒が必要です。全世界中の死者も576万人以上となっています。
  • 2月8日 全国で100503人、東京都で17113人(みなし陽性483人、死者11名、重症者153名、病床病床使用率20.4%)、大阪府で20609人(約9200人分計上遅れ)、北海道で2879人、愛知県で5855人、沖縄県で682人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株は国内の研究で人の皮膚では従来株では9時間滞在できるのがオミクロン株では21時間滞在することができ、プラスチックでは従来株では2.3日滞在できるのが8日間滞在できるのが判明しています。
    花粉症とオミクロン株が見分けがつかない事態が発生しており、みなし陽性が増加しています。
    なお目のかゆみ、連続するくしゃみがある場合は花粉症、高熱、激しい頭痛、関節痛がある場合はオミクロン株の感染と考えられます。
  • 2月7日 全国で60831人、東京都で12211人 (みなし陽9性273人、重症者145人、重症病床使用率19.3%)、大阪府で8308人、北海道で2687人、愛知県で4109人、沖縄県で316人(米軍27人)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月6日 全国で81974人(全国の重症者1134人)、東京都で17526人、大阪府で13325人、北海道で3464人、愛知県で4698人、広島県で1277人、福岡県で3955人、沖縄県で511人(米軍84人)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 2月5日 東京都で21122人、北海道で4046人、愛知県で6445人、大阪府で12303人、広島県で889人、福岡県で5607人、沖縄県で671人の新規感染者がいらっしゃいます。
    2月2日の時点で自宅療養者は43,4890人いらっしゃいます。
  • 2月4日 全国で98377人、北海道で3543人、東京都で19798人、大阪府で13561人、愛知県で6201人、広島県で1233人、福岡県で5120人、沖縄県で709人の新規感染者がいらっしゃいます。
    2歳以上園児のマスク着用をするように国が声をかけています。
    開業医においてひっ迫しすぎて発熱外来をストップせざる得ない状況となっている場所もございます。
    名古屋工業大学による予測ですと東京の感染者は来週にピークを迎え、それからゆっくりと減少すると予測しています。
    感染の拡大は1月26日以降10歳未満が急増しつつあります。
  • 2月3日 全国で104368人、東京都で20679人(病床使用率53.1%)、大阪府で19615人、北海道で3788人、愛知県で5827人、広島県で1179人、福岡県で5272人、沖縄県で652人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては100人に1人が入院・宿泊・自宅療養していると分析されており、新たな緊急事態宣言の指標が示されました。
    ・医療提供体制においては重症者用病床の使用率、もしくは酸素投与が必要な患者のどちらかが3~4割となる
    ・7日間平均が24000人
    において、緊急事態宣言を要請することとなりました。
    13日を期限としていたまん延防止処置が27日まで延期することを検討しています。
    保護者の子供のワクチン接種の付き添い、副反応に対する介護等保護者が仕事を休まざる得ない事柄につきまして、助成金が支給される見込みです。
    先日3月末頃には現在の第6波が収束すると申しましたが、科学的根拠から考えれば答えられない、申せない、いつになるかわからない、という回答が正解になります。あくまで他の国の実態に合わせてシミュレーションしたにすぎず、それが国、地域の実態に応じて、もしくは、で本当にすぐ収束するかもしれませんし、予想を超えて感染拡大が進行するかもしれません。
    あわせて、WHOにおいてはオミクロン株は重症しにくい、という各国の実態に対してアラートを出しており、慎重に行動しなければならない状態となります。
    もちろん日本国内で新たな変異種が出る可能性も否定はできません。
    北海道においてもPCR検査せず医師が診断するみなし陽性が導入決定となりました。
  • 2月2日 全国で94909人(30.9%)、東京都で21576人(58.2%、検査せず陽性589人、病床使用率51.4%)、大阪府で11171人(46.1%)、北海道で3587人(24.3%)、愛知県で6191人(30.1%)、広島県で1032人(13.2%)、福岡県で5042人(36.0%)、沖縄県で784人(19.9%)の新規感染者がいらっしゃいます。
    世界最高速のスーパーコンピューター富岳で感染率を試算した所、50cm以内での会話リスクはマスクをつけずに15分間会話すると50cm以内の範囲で90%以上、1mの範囲内で60%で感染します。あわせて不織布のマスクをしていても10%ほど増え、デルタ株より感染確率が10%強増えています。
    現在のオミクロン株による第6波は海外での感染者数のパターンを参考にすると、2月末頃にピークを迎え、3月末頃には収束するのではないかと考えられます。
    噴火と津波で被害にあったトンガがしばらくの間感染者0人におさえこんでいたものの、感染者が5名発覚したためロックダウンを行っています。期間は未定です。
    オミクロン株の特性を踏まえて学校閉鎖を数日~1週間程度→数日~5日程度に、学校閉鎖を5~7日→5日程度に短縮します。
  • 2月1日 全国で81631人(26,6%/year)、東京都で14445人(39.0%/year、重症者29人、死者5人、病床使用率50.7%)、大阪府で11881人(49.0%/year、みなし陽性含む)、北海道で2660人(18.0%/year)、愛知県で5751人(28.0%/year)、広島県で1056人(13.5%/year)、福岡県で4515人(32.3%/year)、沖縄県で715人(19.1%/year)の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都において病床使用率が50%を超えましたが、重症者用の病床使用率を考慮して緊急事態宣言の検討を行います。
    オミクロン株を含む新型コロナ陽性者へのお願いです。
    塩野義製薬の国産新型コロナの飲み薬の治験が遅れています。ぜひ治験にご協力をお願い申し上げます。
    単純計算ではございますが、1月28日の感染者数によれば、年間で全国で26.3%、東京都で47.6%、大阪府では41.3%、愛知県では25.6%、福岡県では27.6%の人口あたりの延べ感染者が発生するという試算をいたしました。(2021年度の全国並びに都道府県ごとの人口より) 本日分よりこの計算に基づく割合も掲載いたします。
    計算式は当日の感染者÷人口×365×100 % となります。
  • 1月31日全国で57224人、東京都で11751人、大阪府で6243人、北海道で2266人、愛知県で4943人、広島県で1041人、福岡県で2914人、沖縄県で480人(米軍98人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    クラスター等の集団感染拡大も顕著にみられます。
    東京都においては49才以下、かつ、基礎疾患がなく、無症状もしくは軽症の方に保健所によるサポートを取りやめ、オンラインでのサポート うちさぽ東京 において行います。300回線に対応し、11か国語にも対応します。体調に不安のある方、食料品やパルスオキシメーター(血液中の酸素濃度を測定する器具)の配布を希望されたり、その他の一般的な相談がある方に対応します。
    0120-670-440
    大阪府においては重傷者用病床の使用率が40%になったら緊急事態宣言の発令を行います。
  • 1月30日東京都で15905人、大阪府で9135人、愛知県で4426人、広島県で1356人、福岡県で4345人、沖縄県で838人の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 1月29日東京都で17433人(病床使用率48.0%、あと138人増で50%、重症病床4.3%)、大阪府で10383人、愛知県で5613人、北海道で3002人、広島県で1356人、福岡県で4949人、沖縄県で979人(米軍225人)の新規感染者がいらっしゃいます。

    具体的に統計を取得しているわけではございませんが、オミクロン株によって重症化率が低くなっているものの、オミクロン株で重症化された方が死亡される率がデルタ株よりも高くなっている傾向が感じられます。

    オミクロン株に感染したら?
    現状においては東京都内だけでも単純計算で濃厚接触者が9万人いると十分仮定できます。
    従来株と比べても免疫を回避しやすいので、ワクチンを打っても発症しにくいという保証がありません(3回目のワクチンを打てばある程度回避されますが、完全ではありません)

    鼻水やのどの痛み等風邪のような痛みが出たら?

    花粉症の時期でもありますが迷わずに医療機関を受診してください。不安であればかかりつけ医に電話されたり、かかりつけ医がおられない方は、保健所に相談してみてください。東京都においては東京都福祉保健局でも相談を受けることができます。
    現状では市販のPCR検査キット等によって陽性であっても、医師の診断がないと感染症患者としてのサービスを受けることができません。
    市販のかぜ薬でコントロールすることはできますが、他の人に感染させないように、きちんと休養する必要があります。

    検査に行くときの交通手段はタクシーや公共交通機関の利用はできるだけ避けましょう。最も好ましいのは歩いて行ける地元の診療所です。
    (文脈をよくご確認ください。完全に禁止されているわけではありません)
    どうしても公共交通機関を利用する場合は、しっかりとマスクを着用して混雑する時間を避けて、空いている場所に乗車するようにしましょう。入院の目安は年齢、症状、基礎疾患の有無により点数が付与され、例えば埼玉県においては下記において加点され、6点以上で入院となります。
    ・男性 +1点 (女性よりも男性のが発症しやすい傾向があります)
    ・単身者 +1点
    ・睡眠時無呼吸 +1点
    ・65歳以上 +2点
    ・ワクチン未接種もしくは2回目未接種 +2点
    ・ぜんそく +2点
    ・高血圧 +2点
    ・糖尿病 +2点
    ・38度以上が3日もしくは37.5度以上が6日 +3点
    ・肥満 +3点
    ・妊婦 +6点
    ・人工透析されている方 +6点


    濃厚接触者の定義は現状以下のとおりとなります。
    ・感染者と同居
    ・密閉した車内で長時間接触
    ・マスクなしで1m以内で15分以上接触(会食等も含む)※オミクロン株ですと2~3分でも怪しいです。
    ・陽性者の体液にふれた
    ・適切な感染防護なしで患者を診察、介護等した

    既にオミクロン株の亜種は海外で100種類以上あることが確認されており、その多くがステルスオミクロン株とされています。ステルスオミクロン株は従来種のオミクロン株と比較して1.5倍感染力が高いようです。1月26日の時点で国内でステルスオミクロン株の感染が27例ございます。

    先日ご紹介した抗原検査キットにつきまして、現状ではamazon楽天において検査キットの在庫があることが確認されていますが、PCR検査とは異なり細胞を増殖しないため、陽性である結果は極めて高い検出をしますが、陰性である結果は低い確率であるので、不安であればPCR検査を行う必要があります。

    認可保育所へお子様を預けられている方へ
    オミクロン株は感染拡大が強くて早いものの、園でクラスター感染が確認されていても、認可している行政しか休園にするか否かを決定できないため、最低でも1日のクッションが必要となります。そのクッションの間に大幅に感染拡大する可能性がありますので、ご留意お願いいたします。
  • 1月28日全国で80742人、東京都で17631人(病床使用率46.1%)大阪府で10013人、愛知県で5267人、北海道で2775人、長野県で586人、広島県で1193人以上、福岡県で3870人、沖縄県で1073人(米軍135人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株の濃厚接触者の待期期間を7日までに短縮することを検討しています。なお、オミクロン株は3日間で53%、7日間で94.5%で発症すると言われています。
    東京都内においては家庭内感染が急増して、発熱外来の予約のとれない状況が続いており、PCR検査のキャンセル待ちの事態となっています。あわせて病床使用率が46.1%であるものの病院によってはコロナ病棟として確保されているために一般病棟が満床状態となっています。
    大阪府においてはすでに陽性で症状のある同居家族において検査を受けずともコロナ患者として治療を受けられるみなし陽性制度を導入する予定です。並びに自主的に抗原検査を行って陽性であった場合にも医師が検査しなくても陽性と診断できるようにするとのことです。
    医療機関においては検査キットが不足していますが、現状ではamazon楽天において検査キットの在庫があることが確認されています。
    イギリスにおいては感染者1日10万人でもコロナ前と同等になるような規制を撤廃するとのことです。日本でも3回目の接種が6割が接種完了できれば、規制が緩和されることが見込まれ、早くて4月になるとのことです。
    両陛下の護衛艦担当がコロナに感染しています。なお、陛下等との接触はないとのことです。
  • 1月27日全国で75062人、東京都で16538人、大阪府で9711人、北海道で2856人、愛知県で5160人、広島県で1502人、福岡県で3955人、沖縄県で1100人の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては都内の新規感染者が来週2月3日には24073人程度になることが試算されました。
    抗ウイルス薬が東京大学によってオミクロン株にも有効であることがわかりました。
    別系統のオミクロン株、ステルスオミクロン株 BA.2 が 従来種のオミクロン株 BA.1と比べて18%感染しやすいことが判明しています。神奈川県においては抗原検査キットで陽性であることが判明したら、自ら届けでることで自主療養に入ることもできるようになります。ただし抗原検査キットが売り切れである薬局が多くあるように見られます。
    大阪府において受診せずにみなし陽性が認められるようになると考えられます。
  • 1月26日 全国で71523人(最多)、東京都で14086人(最多、病床使用率42.8%)、大阪府で9813人(最多)、兵庫県で4303人(最多)、北海道で2019人(最多)、愛知県で4663人(最多)、広島県で1252人以上、福岡県で3619人(最多)、沖縄県で1256人(うち米軍15人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都の新規感染者として、以前は感染から2週間前の数字が反映していたのが、現在では感染から1週間前が目安となっています。オミクロン株の発症の短ささや、PCR検査に要する時間の短縮によってはやくなっています。
    この状態では東京都では2月下旬に1日20万人いくとも言われ、最低でも1日2万人の感染者が発生することが見込まれています。
    オミクロン株は早く広がりやすいですが、収束につきましては緩やかになっています。
  • 1月25日全国で62612人、東京都で12813人(病床使用率39.8%)、北海道で1536人、大阪府で8612人、兵庫県で3360人、京都府で1622人、愛知県で4120人、広島県で1099人、福岡県で3389人、沖縄県で1175人の新規感染者がいらっしゃいます。
    オミクロン株(BA.1)が更に変異を重ねたステルスオミクロン株(BA.2)が流行り、どちらかであることがあるかはPCR検査では判別できないものです。現在のオミクロン株と比べて2倍の感染力があります。既に日本を含めた40か国以上で確認されており、国内の空港免疫の10.8%がステルスオミクロン株とされています。一部の国では完全に置き換わりつつあり、第6波が長引いたり、第7波が来る可能性があります。
    ファイザー社はオミクロン株に特化した新型コロナウイルスワクチンの治験を行っています。
  • 1月24日 全国で44640人、東京都で8503人(病床使用率36.7%)、大阪府で4803人(病床使用率51.4%)、北海道で1589人、愛知県で2492人(病床使用率30.9%)、広島県で1056人、福岡県で2013人、沖縄県で611人(病床使用率37.6%)の新規感染者がいらっしゃいます。
    このままでは東京都内の濃厚接触者が140万人に達するといわれています。
  • 1月23日全国で44259人、東京都で9468人、神奈川県で3794人、千葉県で2382人、埼玉県で1325人、茨城県で693人、群馬県で627人、栃木県で498人、長野県で502人、北海道で1591人、大阪府で6219人、兵庫県で2686人、京都府で1497人、愛知県で3050人、広島県で1476人、福岡県で2646人、沖縄県で956人(米軍:187人)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 1月22日東京都で11227人(病床使用率34.3%)、北海道で1605人、大阪府で7375人(病床使用率44.4%)、兵庫県で2727人、京都府で1533人、奈良県で499人、滋賀県で701人、愛知県で3457人、広島県で1233人、沖縄県で1313人の新規感染者がいらっしゃいます。
    民間救急への依頼が殺到しています。
    また、オミクロン株の特徴として、無症状や軽いせきだけの方が比較的多くなっています。
    ニュージーランドの首相は今年夏に予定されていた結婚式をオミクロン株感染拡大並びに規制強化に伴い中止をしました。
  • 1月21日 第2報全国で49722人(最多)、東京都で9699人(最多、病床使用率31.5%)、大阪府で約6254人(最多、病床使用率40.5%)、兵庫県で2944人(最多)、京都府で1467人(最多)、和歌山県で275人(最多)、愛知県で4089人(最多)、岐阜県で577人、三重県で325人、北海道で1644人(最多)、広島県で1532人(即応病棟使用率47.7%)、福岡県で2668人(最多)、沖縄県で1236人(米軍 20日317人、21日211人、病床使用率60.2%)の感染者がいらっしゃいます。
    かつてない速度で感染拡大していることから、医療ひっ迫をしないようにするために基礎疾患のない若者を検査せず直接医療機関にかかり診断することが検討されているものの、疑問視もされています。が、検査実施せずの表現が削除されました。
  • 1月21日 第1報 2月下旬に1日に10万人~36万人の感染者が発生する可能性があるとあると告知いたしましたが、その根拠としては下記のとおりです。
    ・イギリスではデルタ株の1日あたりの最大感染者が53,969人であり、オミクロン株の1日あたりの最大感染者が218,320人でそれはデルタ株の4.04倍となる。
    ・スイスではデルタ株の1日あたりの最大感染者が31,824人であり、オミクロン株の1日あたりの最大感染者が157,839人でそれはデルタ株の4.96倍となる。
    ・まだピークが確定していないものの、フランスではデルタ株の1日あたりの最大感染者が30,757人であり、オミクロン株の1日あたりの最大感染者が428,429人でそれはデルタ株の13.93倍となる。
    ・日本のデルタ株の1日あたりの最大感染人数 25990人を単純計算して1日あたり103,960人(4倍)~363,860人(14倍)になる
    ということとなります。

    あわせて10歳未満、10代、65歳以上の感染者が増加しています。
  • 1月20日全国で46010人(最多)、 東京都で8638人(最多、病床使用率28.9%)、北海道1437人(最多)、大阪府で5993人(病床使用率35.8%)、兵庫県2483人、京都府1302人(最多)、滋賀県462人(最多)、奈良県504人(最多)、愛知県3074人(最多、病床使用率19.5%)、岐阜県491人(最多)、三重県364人(最多)、広島県1569人(最多、即応病床使用率50.5%)、福岡県2227人(最多)、沖縄県で1309人(別途米軍126人、病床使用率57.1%)の新規感染者がいらっしゃいます。
    新型コロナのPCR検査を県内の医療ひっ迫において県外に依頼したところ、大阪府の医療機関に依頼した分の沖縄県の約900人が先月29日分から誤って大阪府に計上されたとのことです。
    オミクロン株は海外、特に南アフリカやスペインでは感染者が約1/10程度に減少し、ピークを過ぎていると考えられています。
    日本のオミクロン株の感染者はデルタ株の最大感染者数25990人と比べ、海外の先進国の実績によりデルタ株と比較して4~14倍の感染者数が認められることから、2月下旬に1日に10万人~36万人の感染者が発生する可能性があると考えられます。
    東京都の感染者は1週間後に1日あたり18266人行くとも分析されています。
    東京都の10歳未満の感染者は781人とされ、子供の感染者が増えています。
    国内の新型コロナウイルスの総感染者が再陽性を含み200万人を超えました。
  • 1月19日 全国で41377人、東京都で7377人(最多、重症者10名、死者2名、病床使用率25.9%)、北海道1170人(最多)、大阪府で6101人以上(最多)、兵庫県2514人(最多)、京都府1202人(最多)、愛知県2881人(最多)、岐阜県461人(最多)、和歌山県で270人(最多)、広島県1042人、福岡県2008人(最多)、沖縄県で1433人の新規感染者がいらっしゃいます。
    WHOのテドロフ事務局長がオミクロン株が重症化しにくいということについて非難を上げており、世界中でより感染者が更に多数発生することにより死者が更に増えることを危惧しています。
  • 1月18日 全国で32196人、東京都で5185人(約5倍、病床使用率23.4%)、大阪府で5396人以上(過去最多、病床使用率28.9%)、兵庫県で1645人(過去最多)、京都府で1024人(過去最多)、愛知県で2145人(過去2番目)、滋賀県で403人(過去最多)、福岡県で1338人(過去最多)、沖縄県で1443人(別途米軍12人、病床使用率57.8%)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 1月17日 全国で18497人、東京都で3719人 (重症者5名、先週より4.4倍、病床使用率19.3%)、大阪府で2549人(重症者11名、病床使用率28.9%)、愛知県で1153人、沖縄県で530人の感染者がいらっしゃいます。
    最終集計であれば全国の感染者は連日25000人を超えています。
    東京、千葉、神奈川、埼玉、三重、岐阜、新潟、長崎、宮崎、熊本はまん延防止措置の適用になる見通しです。
    大阪府においては病床使用率が35%に達した場合、まん延防止等重点処置の適用を要請する考えでいます。
    東京の自衛隊大規模接種センターが同じ場所で1月31日に再開することを最終調整しており、モデルナ製のみとなります。予約は28日から開始となります。
    オミクロン株の初期症状はのどの痛みが最も多い症状となり、味覚、臭覚の異常はあまり認められなくなりました。
  • 1月16日 全国で21056人、東京都で4172人(病床使用率17.9%)、神奈川県で1751人、大阪府で3760人(病床使用率27.1%)、兵庫県で1343人、愛知県で1141人(病床使用率16.2%)、広島県で1280人、山口県で200人、沖縄県で1226人(別途米軍269人)の新規感染者がいらっしゃいます。
  • 1月15日 全国で22433人、東京都で4561人(病床使用率16.6%)、大阪府で3692人、愛知県で1480人、広島県で1212人、沖縄県で1829人(うち20代444人、10代321人、別途米軍282人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    東京都においては1日あたり病床使用率が1%以上増えているのもとみられており、病床使用率20%超でまん延防止措置法の宣言、50%超えで緊急事態宣言を発令に近づいています。
  • 1月14日 全国で21890人、東京都で4051人(先週は922人、約4.4倍、重傷者3名、死者1名、病床使用率15.1%)、神奈川県で1155人、大阪府で2826人(重傷者7名、死者2名)、京都府で671人、兵庫県で929人、愛知県で1317人(病床使用率13.1%)、沖縄県で1596人(別途米軍480人、病床使用率49.8%、重傷者用44.2%)の新規感染者がいらっしゃいます。
    沖縄県内では感染や休職している医療従事者は989人いらっしゃいます。
    濃厚接触者の待期期間は医療従事者や警察官等のエッセンシャルワーカーは6日間、それ以外は10日間と短縮されます。
    インターネットリサーチにより、政府や自治体から特に行動制限を受けていないにも関わらず12月以前よりも自主的に行動制限されている兆候が多くみられます。
    オミクロン株は症状が軽いと言われていますが、中等症以上の方の医療提供体制の課題があります。
    塩野義製薬によれば複数のコロナ治療薬がデルタ株やオミクロン株にも有効と発表されました。
    東京都において宿泊療養者に配られる食事が簡易なお弁当であったものの、週1回程度駅弁が配られることとなりました。
  • 1月13日 全国で18643人、東京都で3124人(先週の5倍)、大阪府で2452人(先週の5倍)、愛知県で1036人、沖縄県で1817人(別途米軍560人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    小池都知事は東京都の病床使用率20%超でまん延防止措置法の宣言、50%超えで緊急事態宣言を発令する意向が示され、現在の東京都の病床使用率は昨日時点で13.7%となっています。
    5~11歳のお子様の方にも3月には接種開始できるよう調整中です。
    WHOによればワクチン未接種者にとってはオミクロン株は危険とされています。
    アメリカのオミクロン株の感染拡大で医療システムが完全に確立できず、感染者・死者が前の週の約1.5倍となっています。
    他にもアメリカでオミクロン株の感染拡大による人手不足が発生しており、ニューヨークの地下鉄も一部で年末から運休が続いています。
    濃厚接触者の待期期間がオミクロン株の特性にあわせて14日から10日と短縮できる見込みです。なお、デルタ株等の発症までの潜伏期間は5~6日程度、オミクロン株は3日程度となります。
  • 1月12日 全国で13055人、東京都で2198人(先週より5倍以上、病床使用率12.4%)、大阪府で1711人(先週より7倍以上)、愛知県で723人(再陽性17人)、沖縄県で1664人(別途米軍295人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    インターネットリサーチで一般消費者に伺ったところ、今回の感染拡大につきましてはどうしようもない、今まで通りの感染対策を行うとの回答が比較的多めに感じられます。
    現在沖縄県においては医療従事者の休職が500人を超えています。
    オミクロン株の潜伏期間は3日間程度であることから、14日間の待期期間を短縮する検討がされています。
  • 1月11日 全国で6239人、東京都で962人(先週より6倍以上)、大阪府で613人(先週の4倍以上、沖縄県で775人(別途米軍386人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    田村前厚労相によれば1日に国内の全国の新型コロナウイルスの感染者が10万人に達するかもしれないと言われ、オミクロン株が重症化しにくいのかわからないとの見解もあります。
    新たに地中海東部にあるキプロスにて、デルタ株とオミクロン株を組み合わせたデルタクロン株が発生した疑いあり、25例の感染例があります。重傷者から見つかったものであり、今後動向がわからない状態となっています。
  • 1月10日 全国で6269人、東京都で871人(先週よりおよそ8倍)、大阪府で499人、沖縄県で779人(うち米軍391人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    在日米軍の不要不急の外出制限が開始となりました。
    ある東京都のクリニックにおいては20代のオミクロン株の感染者が8割に占めているとのことです。
  • 1月10日 全国で6269人、東京都で871人(先週よりおよそ8倍)、大阪府で499人、沖縄県で779人(うち米軍391人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    在日米軍の不要不急の外出制限が開始となりました。
    ある東京都のクリニックにおいては20代のオミクロン株の感染者が8割に占めているとのことです。
  • 1月9日 全国で8078人、東京都で1233人、大阪府に880人、沖縄県で1533人(うち米軍関係者は429人)の感染者がいらっしゃいます。
    アメリカでいわゆるフルロナの感染事例が相次いで報告されています。フルロナはイン「フル」エンザと、コ「ロナ」に同時感染する症状で、今までコロナワクチンがなかったために警戒していたのが緩んだり、厳しいロックダウンが解除され経済活動が再開したことにより、インフルエンザの感染拡大も少しながら起きていると考えられます。
  • 1月8日 全国で8069人、東京都は1224人(重傷者数4人)、大阪府は891人、広島県547人、山口県154人、沖縄県は1759人(重傷者数17人)の新規感染者がいらっしゃいます。
    なお、オミクロン株は既存のワクチンでも抑制することができますが、3回目の接種をするとよりよく抑制することが可能です。オミクロン株による致死率が低いため、あわてずに落ち着いて行動することを検討してみてください。
  • 1月7日 全国で6074人、沖縄県で過去最大の1414人、東京都で922人、神奈川県で251名、大阪府で676人の新規感染者がいらっしゃいます。なお、東京都においては先週金曜日においては78人でした。
    オミクロン株は入院リスクは低いものの、軽い病気と考えるべきではないとされています。
    沖縄県、山口県、広島県はまんえん防止処置となり、あさってから31日までとなります。在日米軍の感染者は1月6日の時点で1784人となります。

    東京都においては飲食店への入店は原則4人以下のグループに制限され、全員の接種証明、陰性証明があれば従来どおり制限なしとなります。
  • 1月6日 東京都において641人、沖縄県において981人いらっしゃいます。全国の感染者は4000人以上いらっしゃいます。このところ陽性率があがっていて、ほとんどがオミクロン株に感染しているとのことです。
  • 2022年1月5日 東京都において390人、大阪府において244人、沖縄県において623人いらっしゃいます。全国の感染者は2000人以上いらっしゃいます。第6波が来ていると考えられます。
  • 2021年以前の内容はこちらより

陽性者ご本人から濃厚接触者疑いの人へ伝えてほしいこと

あなたが陽性者となってしまった場合、発症2日前にさかのぼって会食やマスクを外しての会話をしたなど「濃厚接触者にあたるかな?」と思う方がいらっしゃいましたら、以下をお伝えください。

  • あなたは濃厚接触者に該当すると思われます。
  • 今症状が出ていないか確認してください。
  • 症状の有無に関わらず、医療機関に連絡し、自分が濃厚接触者であることを伝え検査を受けてください。
  • 医療機関に 連絡し 、自分が濃厚接触者であることを伝え 検査を受けてください。
  • 症状がない場合、検査が陰性だった場合も、接触した日から10日間の自宅待機をお願いします。
  • 自宅待機中に体調変化があった場合には、医療機関に連絡し、受診して下さい。
  • 濃厚接触者に該当しなくても 心配な方は、自治体の無料検査も受ける事ができます。

東京都のご案内より加工修正、都道府県によって内容は若干異なります。

その他、以下もご確認下さいませ

も参考にしてみて下さい。

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スーパーでは手に入らないユニークなお肉が、500種類【ミートガイ】

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