北海道産の素材を使用したかきスープカレーです。
よく味付けされた厚岸生まれのかきや北海道産野菜が特徴です。
ソースはスープカレーとしては珍しくとろみに小麦粉を使用しており、野菜や魚醤、鶏がらスープやタイハーブ等さまざまなものが溶け込んだ風味高いものとなっています。
しかし冷やして食べると脂分が固まっていますので、温めて食べることをおすすめします。
茨城県守屋産の「ミルク工房もりや」の飲むヨーグルトの爽やかな香りがするまろやかなルゥと薫り高いスパイスのヨーグルトキーマカレーです。
濃厚なキーマカレーソースも特徴となっています。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
シチリア産のレモンの優しい酸味を生かし、クリーミーにまろやかに仕上げたチキンカレーです。
レモンの酸味はしつこくなく、ココナッツミルクの甘さで全体的にバランスのあった味に仕上がっています。
脂質はある程度あるものの、脂分は感じられないため、冷やして食べてもおいしく食べれるイチオシ品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
牛肉と野菜、フルーツを使用し、薫り高い香辛料とともに具材の形がなくなるまでじっくりと煮込んだ本格的なレストラン向けのカレーです。
牛肉の具さえ溶け込んでしまったかのように全く具がない感触がしますが、ソース等が溶け込んでる感触を感じられます。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
新幹線ドクターイエローとコラボしたカレーです。
とはいえ、いたって普通のレトロな感じの濃厚なビーフカレーです。
冷やして食べると粒々感が感じられますので、温めて食べることをおすすめします。
余談となりますが、ドクターイエローみたいなものはJR東日本にもあり、同様な機能があります。
新幹線のお医者さんと言われるのですが、実際には自ら線路(軌道)や架線(架空電車線)の検査や信号等のシステムを検査するだけの、いわゆる人間ドック的なものです。
もし異常があったとしても、ドクターイエローが通過したからといって修繕することはできず、結局人間の手で修繕していくことになります。
またドクターイエローみたいな検査車はJR在来線等にもあったり、ごく一部の乗客を乗せる営業車両に同等の機能を搭載しているのがあります。
おいしかったです。ごちそうさまでした。