ビーフシチュー系で、そこそこ脂も見える感じではあったので、常温で放置してみました。
食べてみると意外といける感じで、肉もとてもやわらく、おいしく食べることができます。
食べてみると、不思議と若干辛みを感じます。
しかし、そうざいですので、要冷蔵・長期保存不可であるのが、難点です。
比較的上品に作られているビーフカレーです。
ビーフにはとろけの元となる脂分も含みますが、赤身がたっぷりと入っており、食べ応えもあることでしょう。
そこそこ辛いルーの中には、不思議と甘味を感じる部分もあり、よくできたカレーとも言えるでしょう。
しかし、冷えた状態で食べるのは、ルーに脂分がそこそこあるため、お勧めできません。
水産品の缶詰を得意とするマルハニチロのツナ缶カレーです。
ここまで上手にできていると、ツナが本当に鶏肉のようにも感じられて、おいしく仕上がっています。
辛さも適度で、お子様にも十分食べられる辛さです。
たくさんの具が入っているようにも見えますが、香り漬けのこぶみかんの皮、葉が多くみられます。
しかし、これらはそのまま食べてしまっても大丈夫なほど、やわらかく煮込まれています。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
おつまみ感覚で食べれるキーマカレーです。
量はとても少ないのですが、具たっぷりのひき肉が満腹感をそそります。
脂分も少なく、冷やして食べてもイチオシなカレーです。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
ものすごく簡単に表現してしまうと、子供向けの離乳食のカレーを、そのまま辛口に仕上げた感じのキーマカレーです。
いたって普通の感じのカレーをローカロリーに仕上げて、より食べやすくしたものと感じられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。