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比較的オーソドックスな中辛の和風ビーフカレーです。
脂分も少なく、冷やして食べても比較的おいしく食べれます。

おいしかったです。ごちそうさまでした。

比較的オーソドックスな甘口の和風ビーフカレーです。
脂分も少なく、冷やして食べても比較的おいしく食べれます。

おいしかったです。ごちそうさまでした。

まろやかでそれなりにコクのある欧風ビーフカレーです。
マッシュルームがたくさん入っているのが特徴です。
冷やして食べると微妙な脂の微粒子が感じられますので、温めて食べることをおすすめします。

おいしかったです。ごちそうさまでした。

横浜、神戸中華街で、裏メニューから始まったカレーですが、今や一つの人気メニューとなっています。
筆者も横浜中華街で10種類程度のカレーを食したことがあり、横浜大飯店でも食したことがあります。
ちなみに、牛バラ肉カレーご飯等、カレーライス等と名乗っていない店もあります。
しかし、これだけ人気な中華街カレーが、レトルトカレーとして存在しなかったのが不思議な程でした。
中華風カレーは、一般的な欧風カレーとは異なり、2～3分で炒め物のようにあっという間に仕上げる作り方をします。
味は一般的なカレーと比較して、少ししょっぱめのイメージで完成します。
この、ありそうでなかった中華街のカレーは、ベーシックな中華街のカレーを再現したものになっています。
しかし、牛脂も入っていることから冷えた状態ですと脂気を感じます。
やはりこの中華街のカレーは温めて食べることをおすすめします。

まず、レトルトからだしてみて、ルーが固い！の一言です。
しかし、具はたくさんあるので、食べごたえはあるのですが、ルーの固さのそれだけで、控えておいたほうがよいでしょう。