神戸の老舗であり、世界各国でチェーン展開しているインド料理専門店、ゲイロードのビーフカレーです。
小麦粉を全く使用しておらず、じっくりソテーした玉ねぎだけのつなぎのよるこのビーフカレーは黒胡椒のパンチが効いているカレーです。
比較的辛いカレーではありますが、冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
東京銀座で連日行列が出来る有名なナイルレストランのオーナーのGMナイルさんは言いました。
「いままでのビーフカレーは何かがもの足りない!」
40年余りに及ぶナイルさんの長い経験から作られたこのビーフカレーは、辛さをおさえて、厳選されたスパイス、トマトのさわやかな酸味とたまねぎの甘さ、牛肉の本来のうまさを見事に調和させたカレーです。
基本はしっかりとしており、たまねぎのつなぎでできたさらりとしたルーに、爽やかな酸味と甘さが感じられるルーに、適度に歯ごたえがあり、素材の味がしっかりしている牛肉、じゃがいもを加えてできた一品です。
冷えた状態でも比較的さらさらしていますので、とてもおいしく食べれる一品となっています。
ちなみに、辛さ調整スパイスは刺激は強いもののの極端に辛すぎず、全部入れてよく混ぜてもも大辛程度の辛さになります。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
東京銀座で連日行列が出来る有名なナイルレストラン。
1949年、日本で最初に出来たインド料理レストランですが、その二代目オーナーが作った秘伝のインドチキンカレーです。
選び抜かれたスパイスを贅沢に使い、基本に忠実に仕上げたたまねぎのつなぎでできたさらりとしたルーに、適度に歯ごたえがあり、素材の味がしっかりしているチキン、じゃがいも、にんじんを加えたシンプルに出来た一品です。
冷えた状態でも比較的さらさらしていますので、とてもおいしく食べれる一品となっています。
ちなみに、辛さ調整スパイスは刺激は強いもののの極端に辛すぎず、全部入れてよく混ぜてもも大辛程度の辛さになります。
そういえば、西武池袋店や恵比寿店があったのですが、なくなったようです。
何か懐かしのカレーという感じがしたのですが。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
京都の大地を愛する濃人だからこそ出来たカレーです。
玉ねぎの入っているカレーはよくありますが、ねぎ(九条ねぎ)の入ったカレーはほぼ皆無ではないでしょうか。
以外に身近な所にありそうな具で以外なカレーが出来ました。
ほうれんそうピューレと九条ねぎから作ったねぎペーストに、とてもやわらかく煮込んだ九条ねぎと牛ひきにくをあわせたものです。
ねぎの甘さがしっかりと生きているカレーに仕上がっています。
しかしながら、具のねぎの量がかなり少ない印象にあります。
冷やして食べてもおいしく食べれる一品です。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
じっくり戻した甘味を中心とする旨味たっぷりの大分県産の乾椎茸がたっぷり入ったポークカレーです。
椎茸の量に圧倒されますが、十分な量の豚肉も入っており、食べ応えも抜群です。
しかし、若干脂感が多いので温めて食べることをおすすめします。