桃の甘さが溶けだした甘いソースと適度にピリッとした辛さが特長の桃カレーです。
手作りにこだわった仕上がりになっています。
具の桃も豚肉もとろける程にやわらかく仕上がっています。
桃の具の甘さと辛さが以外にもマッチしており、とても美味しく食べれます。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
いのしし肉を味わい深いルーに入れて煮込んだカレーです。
味わい深い和風ソースの中に、具として噛めば噛むほど甘みが感じられるいのししのお肉が入っています。
しかし冷やして食べるとソースが固まっているのと脂感がかなり感じられるため、温めて食べることをおすすめします。
佐賀県産の柔らかい適度にサシ(霜降り)の入った優れた肉質の牛肉で作られたカレーです。
ソースは微妙に欧風テイストで小麦粉のつなぎだけではなくソテーオニオンを活かした仕上がりになっています。
冷やして食べると微妙に脂の粉粒感が感じられますが、おいしく食べることができますが、温めると肉質が更にやわらかくなります。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
低糖質にこだわりついでに少しばかりカロリーオフしたビーフカレーです。
栄養成分量にこだわり具は少ないのですが、鶏ひき肉の1粒の大きさが若干大きめとなっています。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品です。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
バターとカシューナッツの濃厚なコクに、トマトの優しい酸味が合わさったバターチキンカレーです。
一般的によくあるバターチキンカレーと比べて比較的ミルク感が感じられる仕上がりです。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれます。
なお辛さは10段階でパッケージに表記されていますが、こちらの判断で5段階の中に入れてみました。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。