ホワイト系のカレーソースに、無着色で仕込んだ博多明太子を合わせたカレーです。
カレーとしての辛さはあまり感じられないものの、明太子の辛さがとびきり感じられます。
ただし、レトルトパウチ食品ということもあり、加圧加熱殺菌処理をされていることで、明太子に火が入ってしまっているのは確かですので、生の明太子で感じられる食感はあまり感じられません。
また、名称がカレーソースであることから、更に何かをトッピングしたい感もあります。
冷やして食べるにもソースが固く感じられますので、温めて食べることをおすすめします。
4日間かけてじっくり煮込んで熟成させたデミグラスソースのおいしさが特徴のコクのあるソースで作ったハッシュドビーフです。
ビーフはとろけるかのようにやわらかく仕上がっています。
冷やして食べるとしかしルーが固めなのと脂感があるため、あたためて食べることをおすすめします。
完熟トマトの濃厚なうまみと甘味とほどよい酸味が特徴のハヤシです。
ビーフはとてもやわらかく仕上がっています。
冷やして食べるとしかしルーが固めなのと脂感があるため、あたためて食べることをおすすめします。
ブラウンソースとフォンダンチーズのコクが活かされたビーフ風シチューです。
実際に牛肉は入っているのですが、全体量のわずか1%しか入っておらず、全くといっていいほど食べ応えがありません。
冷やして食べてもおいしく食べれますが、あまりおすすめできないかなとも感じられます。
酸味・甘味・辛味の三段で感じられるカレーです。
ほろよかな酸味が感じた後、まろやかな甘味、その後にし劇的な辛味が順に感じられます。
冷やして食べるとルーが固めで、かつ、粉っぽさを感じられるので、温めて食べることをおすすめします。