たいめいけんの茂出木シェフの監修したビーフカレーです。
牛肉がたくさん入っておりとても食べ応えのある和風ビーフカレーです。
カレー粉だけではなくジンジャー、カルダモン、唐辛子等を独自にブレンドした仕上がりになっています。
しかし冷やして食べると大量の脂の固まりがありますので、温めて食べることをおすすめします。
たっぷりのココナッツミルクにタイ産の赤唐辛子や各種スパイス&ハーブを加えて仕上げたレッドカレーです。
レトルトパックを開封するとソースがさらさらした部分と多少どろどろした部分に分かれますが、どちらかというとさらさらしている部分のほうのがスパイシーさを感じられます。
具沢山で食べ応えもあります。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
本場タイの味を国内で作った、日本人のお口に合うマッサマンカレーです。
比較的マイルドでローストピーナッツとココナッツミルクの香りと甘味を引き出した仕上がりです。
冷やして食べると脂が固まってしまっているのですが、脂分の部分も味がありますので気にしなければおいしく食べれるかと思いますが、気になる方は温めて食べたほうがよいでしょう。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
超激辛注意!ベトナムレストラン ピーフォー の提供している本格ベトナム人シェフのつくった贅沢にカニ身を使用したカレーです。
唇がすぐに痺れるほどのスパイスの効いた奥深い辛さと蟹と卵のとろけるハーモニーが一度食べたらやみつきになります。
ただし前もって胃の中にラッシーや牛乳、アイスティー類等、乳製品を摂取しておかないと、辛すぎて胃を荒らしてしまうかもしれません。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品ですが、激辛ですので辛いのが苦手な方にはおすすめできません。
なお、食べる前には胃腸を守る為に事前に
ラッシー、
牛乳や
飲むヨーグルト等の乳製品をできるだけ多めに摂取してお腹を空腹にせず、胃の粘膜に膜を張ってダメージを与えないようにして下さい。
辛すぎると思って食べられない、体調に合わない場合、無理せず完食をせず食べるのをおやめください。
また決して目の中に入れることのないようにして下さい。
特にカレーソースがちょっとでもついてしまった指で目をこする等。
万が一目に入ってしまった場合、大量の水で洗い流し、119に電話して救急搬送してもらい、ただちに医師の手当てを受けて下さい。
万が一食べた事により胃が痛くなった場合、胃腸薬(
正露丸、
下痢止め等)を飲んだ上で、更に乳製品を摂取するようにしてから、40℃程度のぬるま湯のお風呂に入り、痛みを抑えるようにして下さい。
排泄時に肛門に痛みを感じられるのであれば、
ワセリンや
ニベアを肛門に塗ってください。
おいしかったです。ごちそうさまでした。