超痛辛注意!超激辛カレーの18禁カレーの甘口です。
レトルトパッケージから出すときに少量パッケージに付着して余っているものをなめただけでも、ものすごくしびれる辛さを感じられ、というかほろ苦くしびれる痛みを感じられ、食べていると汗が出るより前に口の中と口のまわりに辛いを超えてかなりの痺れと痛みを感じられるほどの辛さが感じられるほどの辛さが感じられます。
痛辛のカレーソースではありますが、ほとんどの方は感じられないと思いますが国産の野菜をふんだんに使用してコクのあるソースに仕上がっています。
辛いとは裏腹に具の鶏肉は甘めの味付けがしてあり、鶏肉とは思えないおいしさを感じられる仕上がりになっており、非常に痛辛の中での癒しになっています。
鶏皮肉も入っており、何気にぷるぷる感じるを感じられ美味しい仕上がりになっています。
ただしカレーソースと一緒に鶏肉を食べてしまうと辛すぎるがためにこだわりの鶏肉の味わいをじっくり味わうことができません。
鶏肉はカレーソースから取り出してお米等の上で食べることをおすすめします。
更にゆっくりよく味わってみてもココナッツミルクやワインの深いコクが感じられる仕上がりとなっており普通に辛すぎるけど痛すぎるけどおいしい感じと感じられます。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられますが、逆にあたし、なのたんは18禁カレーを温めて食べて余計に辛い思う自信がありません。
むしろ辛すぎて非常時に食べるカレーとしては役に立たないかもしれません。
高血圧の方、胃腸の弱い方、体調不良の方は絶対に食べないで下さい。
食べる前には胃腸を守る為に事前に
牛乳や
飲むヨーグルト等の乳製品をできるだけ多めに摂取してお腹を空腹にせず、胃の粘膜に膜を張ってダメージを与えないようにして下さい。
辛すぎると思って食べられない、体調に合わない場合、無理せず完食をせず食べるのをおやめください。
その他胃腸を痛める以外にも口回りが痛くなる、口腔内が痛くなる、気持ち悪くなる、排尿・排便時に痛みを生じる可能性があります。
また決して目の中に入れることのないようにして下さい。
特にカレーソースがちょっとでもついてしまった指で目をこする等。
万が一目に入ってしまった場合、大量の水で洗い流し、ただちに医師の手当てを受けて下さい。
ものすごく痛みを感じたり目からの出血が確認された場合、119に電話し、緊急医療での手当を受けてください。
万が一食べた事により胃がもたれたり胃が痛くなった場合、胃腸薬(
正露丸、
下痢止め等)を飲んだ上で、更に乳製品を摂取するようにしてから、40℃程度のぬるま湯のお風呂に長時間入り、胃を活性化させて痛みを抑えるようにして下さい。
口の中の痛みをおさえるには、食べている間は
甘いアイスミルクティーを飲んだり、
アイスクリームを食べるようにして、食後は水でうがいをして下さい。
排泄時に肛門に痛みを感じられるのであれば、
ワセリンや
ニベアを肛門に塗ってください。
※この評価は胃の弱いなのたんが事前の乳製品の摂取並びに1箱あたり牛乳1リットルを飲みながら食する等万全の準備をもって評価していますが、高血圧、体調不良、胃腸の弱い方は絶対に食べないで下さい。
これら以外の体調不良を起こす可能性もありますので、何かあった時のために携帯電話を手元に用意して下さい。
なお、あまりにも辛すぎるものの、ソースのコクが味わい深いため、普通の激辛料理の調味料として使う手段もあります。