たっぷりのごろっとしたメキシコ産牛肉の旨味を引き出した深みのある辛さの欧風ビーフカレーです。
欧風ベースのビーフカレーですが、隠し味に味噌とコーヒーのコクが効いているのも特徴です。
またカロリーも500kもあり、パワーをつけたい人にお勧めです。
冷やして食べるとかなり脂分が固まっているので温めて食べることをお勧めします。
肉そのもの、肉の脂身もかなりやわらかくなります。
市場での新しい価値創造を目指すベンチャー企業が開発したスパイスの香り高いカレーです。
商品原材料の中にお肉は入っているものの、具としては全く入っていない実質上の野菜カレーです。
少し辛めな仕上がりとなっていますがカルダモンが主役となっていてスパイシーな仕上がりで、その中に固い具材であるはずのれんこんとごぼうをとてもやわらかく煮込んだ仕上がりになっています。
冷やして食べるとソースの中の脂の粒々感が感じられますので、温めて食べることをおすすめします。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
ソースにクリーミーなカマンベールチーズにトマトを合わせたチキンカレーです。
見た目はまるでバターチキンカレーかのようにも見えるのですが、カマンベールチーズのコクとトマトやオレガノ、ローレル等のハーブを合わせて仕上げたものになります。
冷やして食べると若干脂の粒々感じるが感じられますが、おいしく食べることができます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
ナスと鶏ひき肉のキーマをちょっとしたスパイシーに味付けしたキーマカレーです。
少し辛めの設定となっていますが、冷やして食べてみるとさほど辛くない感じがします、味付けについてもインドカレーらしさがあるものの、野菜がメインとなっているカレーなため、比較的控え目な感じがします。
冷やして食べてもおいしく食べられますが、赤い脂身がきになる方は温めて食べたほうがよいでしょう。
なお、今回
サムラートのNANは電子レンで調理して、バターを塗らなかったものですが、ナンの原材料の小麦粉の甘さが感じられる仕上がりでもありますが、やはり存在感もあることから少し固めに出来上がるようです。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
3種ののトマトを使用して、酸味と甘味を引き立て、バターオイルとカシューナッツでまろやかに仕上げたミニサイズバターチキンカレーです。
一般的にはあまり使われないカスミメティ、フェンネル、クローブ、メース、ローレルの香りも感じられる仕上がりとも言えますが、どちらかと言うとトマトがたっぷり入っていますのでトマトの香りのが感じられるでしょうか。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。