現在となっては完全にフルーツパーラーとなってしまっている銀座千疋屋ですが、当時日本初の果物食堂フルーツパーラーとしての果物の豊富さを売りとした味に、丹念に炒めた香味野菜とりんご・バナナ・マンゴーを加えて、あっさりしつつ辛味があるもののフルーツの甘さが際立つ欧風チキンカレーに仕上げたものです。
大きなチキンが3切も入っており、少し固めですがチキンも味わい深い甘い味に仕上がっています。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
海外製造で特徴的なカレー缶を販売するいなば食品から新しいレトルトが登場しました。
タイの本格的な製法をもとに日本人の口よく合うバターチキンカレーができあがりました。
しかし鶏肉本来の味を楽しめるものの少しそっけない感じの味が感じられます。
冷やして食べても美味しく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
肉の旨味と香味野菜の香りあふれる濃厚ブイヨンと、コク深い玉ねぎエキスを加えた濃厚ソースなカレーです。
具は牛肉と牛ひき肉がちょっぴり入っているだけですが、玉ねぎの香り高いソースの濃厚さだけでもごはんがすすみます。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
帝国ホテルの品質で作られたバリ風牛挽きカレーです。
じっくりと痛めて引き出した野菜の甘味と牛ひき肉のうまみが感じられるスパイシーなキーマカレーに仕上がっています。
ソースには適度な塩気も感じられ、食欲も進む仕上がりになっています。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられる逸品です。
以外にも冷蔵庫で冷やして食べてもおいしく食べれます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
なんで日本人ってここまでカレーライスが好きなんでしょうか?そんな疑問を形にしてみたカレーです。
はじめは中辛とはいえ比較的甘口志向なじゃがいも、にんじん、玉ねぎがたっぷり入った昔ながらのカレーに仕上がっています。
しかし話は変わり、チェンジペーストを入れると、一気に激辛となり、まるでカレーの本場で食べられていそうな辛さの辛さレベル6のカレーに変化し、色も真っ赤に変わってしまうのです。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられ、チェンジペーストを入れてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。