京都350年の歴史を重ねた七味唐辛子の味と香りを活かした優しい辛めの七味唐辛子カレーです。
単に七味唐辛子を入れただけではなく、京風の味わいも楽しめる仕上がりにもなっており、具もよく煮込まれており、適度な辛さとほんのりした苦みを楽しむことができます。
しかし冷やして食べると脂の粒々感が感じられますので、温めて食べることをおすすめします。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
え?1300年前の原材料?残っているわけありません。
しかし1300年にもあった原材料と薬膳とスパイスだけで作った和風野菜カレーです。
古代のソースである感じの味わいにおそらく当時にあった野菜だけで作られたカレーです。
薬膳感も感じられ、スパイスの具まで入っているほどです。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられる一品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
新宿中村屋の濃厚だしと香りたつスパイス感感じられるスープカレーです。
スープカレーにしては比較的とろみのあるほうかもしれません。
そのなかにオマール海老の香りやこんぶ、まぐろ、かつおの出汁の風味とココナッツミルクやヨーグルト、マンゴーの甘みと香辛料の粒も感じられる仕上がりです。
具は比較的しっかりした歯ごたえの仕上がりで、やわらかく煮込まれたれんこんも入っているのが特長です。
多少固いですが鶏手羽もとの骨の付け根のゼラチン質もおいしく食べることもできます。
冷やして食べてもとてもおいしく食べれる一品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
岩手「藤沢牛」のブランドで知られる黒毛和牛を使用し、香味野菜をじっくり炒めた甘味とっ子ナッツミルクがほのかに香るコクのあるびふかれーです。
ソースは若干固めなのですが、違和感のない硬さに仕上がれており具の前沢牛もよく味付けがされています。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。