100kcalマイサイズのチーズリゾットの素です。
比較的塩気も多く味が濃く、、しっかりとした味がしているので、あっさり系のごはんとまぜて食べることと食べることをおすすえします。
このカロリーにしてはチーズのコクがとても主張しており食べ応えもある感じですが、唯一ある具のマッシュルームが3切れしかないところが残念な所です。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
奇跡の高級レストラン 青山Casitaが監修した、ビーフカレーです。
イタリアン風のカレーをソースにして、牛肉の入った欧風ビーフカレーです。
具の牛肉は味わい深い仕上がりになっているのですが、小さく、かつ、牛肉の量が少ない所があります。
冷やして食べると脂の粒々感が感じられるので、温めて食べる事をおすすめします。
機能性表示食品のバターチキンカレーです。
コラーゲンペプチドが2000mg配合されいつつものの、濃厚・まろやか・クリーミーな仕上がりになっています。
しかし具が少ないのが寂しいところでしょうか。
冷やして食べると脂の粒々感が少し感じられますので、あたためて食べることをおすすめします。
ぷるぷると食感を楽しめる牛すじのコラーゲンを主体とした和風牛すじカレーです。
コラーゲンの具が比較的柔らかい為にも、アクセントとして少し固めなれんこんも入っており、食感的なバランスが合う仕上がりになっています。
一方ソースにも甘酒を多用しており、甘酒の香り高い仕上がりになっています。
しかし冷やして食べると多少の粒々感が感じられるのと、ソースが少し固めですので、温めて食べることをおすすめします。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
大阪の南河内地方で昔から食されていた郷土料理のあぶらかすを使用したビーフカレーです。
あぶらかすの実態は牛の腸をじっくりと時間をかけて揚げて、余分な油分を取り除き、肉の旨味を最大限に生かしたものです。
あわせて牛ひき肉、牛すじ肉も入っており、食感の微妙な違いを楽しむことができます。
しかしソースはトマトが香ると書かれているものの、そんなにトマト感は感じられない印象です。
冷やして食べると脂感が感じられますので、温めて食べることをおすすめします。