茨城県古河市の伝統のめんによく合うカレーが、なぜか東京の企業が販売し、大阪で製造されたカレーです。
確かに古河市は品川から電車一本とバス一本で約2時間で行ける場所ですが、なぜか東京の企業が開発したのかが不明です。
カレーの具はからみやすいように小さ目にカットされていますが本当にうどん等に乗せてもおいしく食べられそうな和風ソースベースになっています。
冷やして食べてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
野菜だけの具が入ったコーンスープ風のコーンチャウダーです。
鶏肉成分は入っているものの、味付けのためにしか入っておらず、比較的さっぱりとかつ濃厚に仕上がっています。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
重要文化財である旧三笠ホテルの元シェフ、依田氏の提供レシピをもとに、現代風にアレンジした懐かしい40年の時を経て復活した洋風ビーフカレーです。
ソースには特徴があり、まるで脂の粒々感らしきものが感じられますが、実際には香味野菜をとても細かくカットした粒々感であり、本格さを感じられます。
ビーフは今の真の現代風とは異なり、適度に歯ごたえがあり、かつ味もよくつけられているので、食べ応えとおいしさを感じられます。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
九州の銘柄鶏 博多 華味鳥を使用したチキンカレーです。
欧風ともインド風とも言えるカレーソースに華味鳥そのものの味わいを活かした仕上がりになっています。
写真では変に固まっているように見えますが、とてもやわらかく煮込まれたにんじんとなり、ソースの味が完全に浸透した仕上がりとなります。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
オーソドックスで野菜のたっぷり入った和風ビーフカレーです。
ソースはなんだか懐かしのかつてのカレーソース感が感じられます。
冷やしてたべてもおいしく食べられます。
おいしかったです。ごちそうさまでした。