仙台発祥の牛たんを使用した牛たんシチューです。
牛たんもたっぷり入っており、食べごたえのある仕上がりとなっています。
しかし冷やして食べるとソースも具の牛たんも少し固いのと脂が固まっていますので、温めて食べることをおすすめします。
東京、吉祥寺の駅前、ハモニカ横丁にある0.9坪のカレー店。
定番のチキンカレーと日替わりカレーで作られる2種盛りカレーが看板メニューのお店です。
数ある日替わりカレーの中でも断トツ人気の「黒胡麻坦々キーマカレー」を再現したものになります。
たっぷりある黒ごまのコクと花椒の刺激とスパイスの香るカレーに仕上がっており、具の豚ひき肉は比較的大きなカッティングがされており、黒ごまにコーティングされている感じが感じられます。
冬には脂感が若干気になるものの冷やして食べてもとてもおいしく食べれる逸品です。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
ほたてたっぷり!ホタテバターカレーです。
ソースにはバターの香りがしつつ、わずかなトマトの具とくるみの具が感じられ、より味をひきたてる仕上がりとなっています。
冷やして食べてもとてもおいしく食べられます。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
イノブタはイノシシとブタが交尾してできた種類です。
野生のイノシシとブタは様々な国で知らずのうちに交尾して野生のイノブタが勝手に繁殖し、そして、イノブタ同士、イノブタとイノシシ、ブタとイノブタが交尾して・・という無限連鎖が起きる中、イノブタカレーに使用されているF1イノブタは純粋なイノシシを父親にもち、純粋なブタを母を持ち交尾した1代目のみを使用する、とても貴重なお肉となります。
具としてイノブタミンチとにんじんが入っているものの、あまりの貴重性でしょうか、あまりイノブタミンチが入っていないような感じもされます。
冷やして食べてもおいしく食べられますが非常時には具が少ないのであまりおすすめできません。